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起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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2,3日前に洗濯機のカビ取りをした時、無理な体勢でやっていたせいか昨日は腰から背中にかけて痛くて仕方なかった。
前にはあまりなかったのに、この頃肩が痛い、膝が痛い、指が痛い、そして腰・・・何だかね年のせいなんだと思うけど、嫌になっちゃうね。
どこも痛くないのが当たり前のように思って生きてきたけど、やはり年は取っている。
母がよくどこそこが痛いと行ってもあまり実感がなかったんだけど、人事だと思ってるね。
自分が痛くなるとたとえ1箇所でも気になる。
お風呂で温めて薬をすり込んだら、今日は大分良くなった。
散歩も体操も行かれそう。昨日は寒かったのでリリーに言い聞かせて休んだ。
本当に昨日の寒さは真冬のようだったわ。寒さも腰に影響するのかも。

ジュリーも還暦を過ぎ、あちこち痛くないかしら?
痛くてもすぐにケアしそうね、何しろ身体が資本の仕事を続けているんだもんね。
毎日お芝居して、歌を歌って、思えば大変な事だわ。
私などは疲れたり具合が悪ければすぐ休めるからいいけど・・・。
ジュリーが元気でどこも痛くありませんように

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2回目の「新・センセイの鞄」鑑賞です。
今日は末っ子と二人なのでA席。でも通路のすぐ後なので見やすいしS席と近い。
あんまり前よりここらへんが見やすい。
1回目よりゆったり見られて、良かった。歌もじっくり聴けて素敵だった。
今日もマキノさんが客席で観てらしたけど、演出家の人って毎日観るのかしらね。
初日と変わってるかどうかは私は分かりませんでした。なのに1回目より良く感じたのは私がリラックスしていたからでしょうか。初日というか、初回は緊張するのよね、観る方も。

末っ子の感想は面白かったそうです。
前回も観ているのでやはり比べてしまうらしく、ツキコさんの役は前回の坂井さんの方が合っているって。
私も実はそう思ったんだけど、富田さんは元気がありすぎて、もう少しツキコさんの頼りなさが出たらよかったかなと思いました。
後、少し退屈な場面が多かったかなって、生意気でしょ?
これもマキノさんが登場人物を丁寧に描いていたからなんだけど、私も抜かしていいんじゃないと思う場面はありました。
ツキコさんが説明する感じがあまり好きじゃないと言っておりました。
総じて私と同じような感想で、似たもの親子ですかね。
前回のようなラブシーンがなかったのは良かったらしいです。
今回の優しく抱きしめて歌うシーンはいいですね←これは私の意見です
最後にジュリーの事は「少しやせたね」と「歌うまくなってない?」でした。
本当に生意気でしょ歌はずーーーっと前から上手いんだって

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アルバム「JULIE with THE WILD ONES」を買いに山野楽器に行って来ました
店頭にコスチュームと例の鳥頭をつけたマネキンが展示されていました。
右の方にはアルバムが平積みしてあり、そこで買えるようになっていました。
私は早速1枚買って、シングルを買った時にもらった紙を出したので、サイン入りポストカードをいただき、抽選のガラガラを回したらB賞の「サイン入り差し替えジャケット」が当たりました。
一応A賞の「ウクレレ」の次だから当たりでしょうね
この写真は少しすいた時に撮ったのであれですけど、結構写メを撮っている人がたくさん居ました。
私はもしかしたら写真撮れるかなと思ってデジカメを持って行ったので良かったです。
いつもなら店内は撮影禁止だけど、今回は外だったので大丈夫でした
「鳥」を使った理由もプレートに書いてありましたし、加瀬さんからのメッセージも飾ってありました。
山野楽器さんにはいつも良くしていただいて有り難いですね。
早速アルバムを聴いてみました。
♪僕達ほとんどいいんじゃあない以外はほとんどいいんじゃあない
加瀬さん、ごめんね~

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毎日新聞の夕刊に載った「センセイ」の写真です。
この髪型ならどんなに良かったことか

初日の「新・センセイの鞄」に行って参りました。
69歳、年齢だけセンセイと等身大の夫と一緒に行きました。
どうしても久世さん演出の前作と比べてしまうのは仕方がないですよね。
同じ原作を違う人が脚本を書き演出するとこうも違うものになるかという驚きです。
どちらが好きかは個人の感じるものですが、私は私は







れ 





予想に反して、久世さんの演出の芝居の方が好きでした。
久世さんのは大人のメルヘンだったが、センセイの息子、ツキコさんの母親、居酒屋の嫌な客が出てくることによってよりリアリティのある芝居になっている。
元々「センセイの鞄」の主役はツキコさんなんだなと今回感じました。
久世さんはその愛ゆえに(?)ジュリーが主役のように実にチャーミングなセンセイになっていました。
マキノさんの演出は完璧な優等生のような感じでした。
富田さんにほとんど説明させるのはどうかなと・・・最後の方で思いました。
歌もどれも素敵でしたが、前回のとても芝居に合っていたあの曲やあの曲を残して欲しかったな、なんてね思いました。同じ人が再演するわけではないので、それは無理と分かっているんですけど
久世さんの客席を利用したきのこ狩りとか、ツキコさんが客席を走ったりがとてもメリハリが利いて楽しかったななんて思い出していました。
きめ細かい演出で時間も休憩を入れて3時間弱。それほど起伏のある芝居ではないので2時間半休憩なしくらいの長さの方がいいななんてことも思いました。
生意気なようですが、今更ながら久世さんのジュリーに対する愛情を感じた作品なんだなと、前作を事前にDVDで見て行ったのでそんな風な感想を持ちました。

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前回の「センセイの鞄」は2005年だから5年ぶりの再会ということになります。
「新・センセイの鞄」いよいよ明日初日です。

まだまだだと油断して、マキノさんのブログも共演者のブログもチェックを怠っていました。
慌てて見て来たら、どうやら「新」がつくセンセイの鞄は私が思っていたより、前作とは異なるものらしい。
脚本が違うわけだから、違ってて当然ですが、原作の中でどこをチョイスするかで作品が大きく違ってくるわけで、そうなると挿入歌も全然違うものになるんですね。
cobaさんが新しく作ってくださって、とても良い曲ばかりで曲数も多いらしい。
私は演出家が違うので、場のつなぎ方がスムーズになるかな~くらいしか考えていなかったので、ものすごく期待が増して来ました。
演出家、音楽提供者、出演者が揃って「いい芝居」と言っているんですからいいに決まってるじゃないですか~
明日が楽しみ
この写真のセンセイと明日のセンセイを比べてみよう。5年後のセンセイはどんなかな

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