起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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ジュリ友さんのブログで「3月8日の雲」「涙色の空」「Pleasure Pleasure」を続けて聴くと良いという話を読んで、私も早速まねっこしてCDを作ってみた。
タイトルもジュリ友さんと同じにしちゃった

久しぶりにオリジナルCDを作ったので結構手間取った。
古いパソコンで作っていた方法ではないので一から本を見ながらやってみた。
ジャケットはやはり雲が良いだろうと、北海道で撮った雲を使った。
やはりジュリーの顔があった方がいいなと入れてみた。
やはりジュリーの作業をするのは楽しい。でも結構長い時間パソコンの前にいるので、夫に文句を言われないかと気にしながらの作業だ。
午後からインフォも届き、どこへ行こうかなとにらめっこ。
やはり月に一度のペースで3回かな。トークショーは今回もパス。
武道館LIVE DVDは6月に見られるのね、うれしいな

「お嬢さんお手上げだ」千秋楽に行って来ました。
昨日ならサリー達に会えたらしい、残念。
でも千秋楽はやはり楽しくて名残惜しくて良かったです。
今ジュリーの魅力満載の音楽劇だなと思いました。
本当の娘だったら良かったの歌の時、ジュリーは言葉につまっていました。
みかんちゃんもカーテンコールで泣いていました。
スタンディングオベーションもあり、盛り上がったフィナーレでした。
さて4月のカレンダーはタイガースはこの写真。
ジュリーがお子ちゃまのように可愛いです。タイガースの写真が部屋にあるととても明るい気持ちになる。来年もこのままタイガースの写真飾っておこうかな。
そういえば「危険なふたり」が仲直りしたって、本当らしいね。
でも「仲直り」ってそんなレベルだったの?心配して損しちゃったよ(笑)
5人で写真を撮ったって?見たいなその写真。
23日に録画したコンサートをdvdにしてパソコンで見られるようになった。
これでいつでもどんな時でも見られるし、キャプチャーも出来た。
♪シーサイドバウンドを歌った時、北席に向かって歌ったジュリーはこんな楽しそうな顔をしていたんだね。
当日は2階の上の方でジュリーの顔は豆粒だし、見えたとしても北席に向けた笑顔は見られなかったよね。
映像に残してくれて本当に良かった。
ブログ検索するといろいろな意見があり「良かった、感動した」という人もいればジュリーが太った事が一大事のように書いてる人もいる。
でも太ったと言って驚いている人はジュリーを見続けていなかった人なので、気にしなくていいわ。
と言いつつもお芝居を観て来て、身体が重そうなジュリーを見るとやはりもう少し、もう少しでいいから痩せてねと思ってしまう。まずは健康のためにね。
23日は2回目の音楽劇で楽しく過ごし、夜はBSでジュリーが観られ、素敵な一日だった。
見始めたら、夫が部屋から電話してきて「今、テレビでジュリーをやってるぞ」と良かれと思って教えてくれたが、「んっもうー」と邪険にしてしまった。子供たちはシローが出てきたらびっくりし過ぎて笑いをこらえているし、まったくもうな家族です。子供たちはタイガースのシローも司会をしていたシローも知らない世代、数年前のとんねるずかなんかの番組で落とし穴に落とされた滑稽なシローしか知らない。そのシローとのギャップがあまりひどかったので笑うしかなかった。分からなくもないが・・・。
一人でゆっくり見たら、シローの歌う場面もサリーの歌も何だか切なくて泣きそうだった。
タローの言葉のように「この時代に産んでくれた母親に感謝」しなきゃね。ジュリーに会えて良かった。
観てきました~
読売新聞に載ったこの写真と漫画家という事くらいしか分からず観た。
まず出演者の少なさにびっくり、これだけ?
いつものにぎやかさがない。
今まで皆勤賞の宴藤さんとか、出ないんだ~
そういえばチェックしていたブログにインドに行くと書いてあって変だなと思ってたんだわ。
たった5人の演者と生演奏が3人のシンプルな舞台だ。
ジュリーさえ出てればいいのさと思うジュリーファンには良いかもしれないが、私は少し淋しかったな。
初めて見る朝倉みかんさんははつらつとして可愛く歌も上手だったけど、なんだか物足りない。せめてもう1人女性を入れて花を足して欲しいかな。
お芝居の内容はまあまあ、少し退屈な部分もあったが最後は笑って泣いての楽しい舞台だった。
私は一番後ろの席だったので、若い時のロン毛のジュリーが若い日のジュリーに見えたりして楽しかった。
歌は特にお気に入りはなかったが山崎さんが歌う歌がちょっと♪居酒屋を連想するような歌で、ジュリーの♪居酒屋聴きたかったなと思った。
私の隣の隣にマキノさんがいらした。これから回を増すごとにもっともっと良くなるんだろうな。次に見るのが楽しみ
