起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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TVをつけっぱなしにしていたら面白いドラマを見つけた。
再放送なのに見たことなかった。
2019年に深夜枠で放送されたドラマ
「きのう何食べた?」
漫画が原作でBLが題材だから、私が食わず嫌いの
ドラマだった。
けど、何の抵抗もなく見られたし、
考えさせられる事も多かった。
主人公は料理が上手で作り方も細かく教えてくれる。
つい真似したくなるのよね、
私のような料理不適合者でも(笑)
TVでは映画化のための宣伝だったのか、
2話で終わってしまった。
続きが見たくて待っていたが一向にやる気配がない。
こうなったら原作本でもいいから見たいとamazonや楽天を
探して1巻のみ注文。
キターッ!漫画も楽しかった。
考えてみれば私が漫画を買うなんて・・・。
「くるねこ大和」しか買わない私がコミックを買った。
そして原作を読んだら、もっとドラマが見たくなった。
主演は西島英俊さんと内野さん、どちらも好きじゃなかったのにな~
末っ子に言ったら「amazonプライム」で見られるよと
教えてくれて、パソコンを設定してくれた。
これで全部見られると喜んで今、ガンガン見ています。
漫画も少しずつ買おうと2,3巻を頼んでしまった。
こんな私を見たら前から漫画好きのジュリ友は笑うでしょうね。
再放送なのに見たことなかった。
2019年に深夜枠で放送されたドラマ
「きのう何食べた?」
漫画が原作でBLが題材だから、私が食わず嫌いの
ドラマだった。
けど、何の抵抗もなく見られたし、
考えさせられる事も多かった。
主人公は料理が上手で作り方も細かく教えてくれる。
つい真似したくなるのよね、
私のような料理不適合者でも(笑)
TVでは映画化のための宣伝だったのか、
2話で終わってしまった。
続きが見たくて待っていたが一向にやる気配がない。
こうなったら原作本でもいいから見たいとamazonや楽天を
探して1巻のみ注文。
キターッ!漫画も楽しかった。
考えてみれば私が漫画を買うなんて・・・。
「くるねこ大和」しか買わない私がコミックを買った。
そして原作を読んだら、もっとドラマが見たくなった。
主演は西島英俊さんと内野さん、どちらも好きじゃなかったのにな~
末っ子に言ったら「amazonプライム」で見られるよと
教えてくれて、パソコンを設定してくれた。
これで全部見られると喜んで今、ガンガン見ています。
漫画も少しずつ買おうと2,3巻を頼んでしまった。
こんな私を見たら前から漫画好きのジュリ友は笑うでしょうね。
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今、すっごく楽しみにしているドラマがある。

土曜日の深夜なので、見られない人もいるかも
しれないけど、私はとっても好きです。
主役は久しぶりの池脇千鶴さん。
アパレルから派遣され、物流で働く冴えない40才の役。

それが夜はバーで働くことになる。
それも40才以上のホステスさんが働くバーで、
主人公は一番若いと言われ、段々元気になっていく物語。
マスターもホステスさんの顔ぶれも素敵で
年を取っても素敵な人は素敵だと思える良いドラマです。
池脇さんと言えば1999年の「大坂物語」で
ジュリーの娘の役をしていた子。
14歳のまだあどけない少女だけど、しっかり主役でしたね。

ジュリーも若い。

ジュリーも年を取っても素敵な人の一人だね。
土曜日の深夜なので、見られない人もいるかも
しれないけど、私はとっても好きです。
主役は久しぶりの池脇千鶴さん。
アパレルから派遣され、物流で働く冴えない40才の役。
それが夜はバーで働くことになる。
それも40才以上のホステスさんが働くバーで、
主人公は一番若いと言われ、段々元気になっていく物語。
マスターもホステスさんの顔ぶれも素敵で
年を取っても素敵な人は素敵だと思える良いドラマです。
池脇さんと言えば1999年の「大坂物語」で
ジュリーの娘の役をしていた子。
14歳のまだあどけない少女だけど、しっかり主役でしたね。
ジュリーも若い。
ジュリーも年を取っても素敵な人の一人だね。
先月からNHK深夜に始まった「アンという名の少女」を興味深く見ている。
原作はルーシー・モンゴメリーの「赤毛のアン」だが、11時という時間帯に放送するので子供向けではない。
原作に忠実な所もあるが全然違う所もある。
カットしているというより、行間にあるものを足しているように思えた。より深い物語になっている。
それでも1話目はほとんど原作通りで、わくわくした。
一番はアンを演じている少女がとても上手で外見もイメージ通りだったこと。
その反対にマシューが原作より若々しいのにびっくり。
あのマシューが馬を全力で疾走させるシーンが冒頭に出て来るが、最初マシューとはわからなかった。
マシュー独特の言い回し、話し始める時の「そうさの~」がないのも淋しい。
原作ファンとしての戸惑いはあるものの、大事な部分台詞などはそのままで安心した。
例えばマリラがアンを見て「男の子じゃないからいらない」と言い、「あんな娘はごめんですよ、あの子が私らに何の役に立つと言うんですか?」と言った時、マシューが「わしらの方で役に立つかもしれんよ」とさりげなく言う名台詞もありました。
「赤毛のアン」は子供が読んでも大丈夫なように書かれているが。このドラマは重く深いです。
あの時代の偏見とか差別とかが描かれています。
また違った見方が出来て楽しい発見が出来そうです。
中学生の私や姉が夢中になって読んだ「赤毛のアン」
いつか行って見たいと思っていたプリンス・エドワード島に
還暦過ぎてから行く事が出来ました。
興味のある方はその旅の詳細はカテゴリー「旅」を見てください。
原作はルーシー・モンゴメリーの「赤毛のアン」だが、11時という時間帯に放送するので子供向けではない。
原作に忠実な所もあるが全然違う所もある。
カットしているというより、行間にあるものを足しているように思えた。より深い物語になっている。
それでも1話目はほとんど原作通りで、わくわくした。
一番はアンを演じている少女がとても上手で外見もイメージ通りだったこと。
その反対にマシューが原作より若々しいのにびっくり。
あのマシューが馬を全力で疾走させるシーンが冒頭に出て来るが、最初マシューとはわからなかった。
マシュー独特の言い回し、話し始める時の「そうさの~」がないのも淋しい。
原作ファンとしての戸惑いはあるものの、大事な部分台詞などはそのままで安心した。
例えばマリラがアンを見て「男の子じゃないからいらない」と言い、「あんな娘はごめんですよ、あの子が私らに何の役に立つと言うんですか?」と言った時、マシューが「わしらの方で役に立つかもしれんよ」とさりげなく言う名台詞もありました。
「赤毛のアン」は子供が読んでも大丈夫なように書かれているが。このドラマは重く深いです。
あの時代の偏見とか差別とかが描かれています。
また違った見方が出来て楽しい発見が出来そうです。
中学生の私や姉が夢中になって読んだ「赤毛のアン」
いつか行って見たいと思っていたプリンス・エドワード島に
還暦過ぎてから行く事が出来ました。
興味のある方はその旅の詳細はカテゴリー「旅」を見てください。
コロナ禍で憂鬱になったら、自分で楽しくなるように
何か考えなくちゃね。私はこれを見ながら刺繍しています。

6年前に終わってしまった「笑っていいとも」のDVD。
27時間TVの時とファイナルの時に撮ったDVDが20枚ある。これを見てると笑っていられる。
こんな時代が良かったな~などと感傷的にはならない、
いつ見ても新鮮。
そしてこれWOWOWで放送の「プロジェクト・ランウェイ」

現在シーズン17まででスペシャルも合わせると20作品
ほどあり、これもいつ見ても飽きない。
私の人生の中で楽しませてくれた「TV番組のベスト3」を
上げるとしたら、前述の2作品ともう一つ。
ビデオもDVDもないけれど、私が大好きだった
「アメリカ横断ウルトラクイズ」を迷わずあげるだろう。
こんなにもスケールが大きくて、面白くて興奮する
クイズ番組はなかったと思う。
最後のウルトラクイズには長男も参加して、もちろん
予選で落ちたんだけど未だに面白かったと話します。
少しだけどYouTubeにも上がってるけど、やっぱり
最初から見ないとね、DVDになってないのが残念。
何か考えなくちゃね。私はこれを見ながら刺繍しています。

6年前に終わってしまった「笑っていいとも」のDVD。
27時間TVの時とファイナルの時に撮ったDVDが20枚ある。これを見てると笑っていられる。
こんな時代が良かったな~などと感傷的にはならない、
いつ見ても新鮮。
そしてこれWOWOWで放送の「プロジェクト・ランウェイ」

現在シーズン17まででスペシャルも合わせると20作品
ほどあり、これもいつ見ても飽きない。
私の人生の中で楽しませてくれた「TV番組のベスト3」を
上げるとしたら、前述の2作品ともう一つ。
ビデオもDVDもないけれど、私が大好きだった
「アメリカ横断ウルトラクイズ」を迷わずあげるだろう。
こんなにもスケールが大きくて、面白くて興奮する
クイズ番組はなかったと思う。
最後のウルトラクイズには長男も参加して、もちろん
予選で落ちたんだけど未だに面白かったと話します。
少しだけどYouTubeにも上がってるけど、やっぱり
最初から見ないとね、DVDになってないのが残念。
