起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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やっと、映画を観に行けました。
11月3日封切りだったけど、ジュリーのコンサートに行ったので
中々映画に行くと言いにくくって、やっと昨日行って来ました。
夫が出かけないので私が一人で出かけるのを嫌がるので不自由です。
でも映画館はいつ行っても楽しい場所です。

映画に行くとよっぽどひどいのでない限りパンフレットを買います。
今回のパンフはとても内容が充実していて良かったです。
テレビドラマを映画にするのは特別な内容と思いがちだが、
これはほとんどテレビの延長で淡々としている。
原作者の意向でそうなってるらしいが、こういうのもいいわ。
それでも中身はいろいろ語りかけてくるものがあり、身につまされる
ものがあり、完全な幸せってなんだろうと考えさせる。
と言ってもコメディーなんだから何も考えず笑っててもいい。
2時間とっても楽しめた。
パンフに今までのテレビドラマの紹介もあり、これ1冊で結構
この物語の総集編にもなり、忘れっぽい私にはとても重宝な物だ。

11月3日封切りだったけど、ジュリーのコンサートに行ったので
中々映画に行くと言いにくくって、やっと昨日行って来ました。
夫が出かけないので私が一人で出かけるのを嫌がるので不自由です。
でも映画館はいつ行っても楽しい場所です。
映画に行くとよっぽどひどいのでない限りパンフレットを買います。
今回のパンフはとても内容が充実していて良かったです。
テレビドラマを映画にするのは特別な内容と思いがちだが、
これはほとんどテレビの延長で淡々としている。
原作者の意向でそうなってるらしいが、こういうのもいいわ。
それでも中身はいろいろ語りかけてくるものがあり、身につまされる
ものがあり、完全な幸せってなんだろうと考えさせる。
と言ってもコメディーなんだから何も考えず笑っててもいい。
2時間とっても楽しめた。
パンフに今までのテレビドラマの紹介もあり、これ1冊で結構
この物語の総集編にもなり、忘れっぽい私にはとても重宝な物だ。
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昨日、やっと映画館に行って来ました。
コロナが怖いけど映画も見たい、打ちきりになったら
大変と一番近い映画館に行きました。
小さな映画館だけど、きちんと感染予防しているし、
席も一つずつ空いているし、飲食も映画が始まるまでは
出来ないようになっていて、心配ない環境だった。
久しぶりの映画館だけど、相変わらず前置きが長くて
うんざりしていたので、本編が始まりジュリーが
スクリーンに出て来た時は待ってましたと嬉しかった。
その懐かしさにも似た感情が何なのかと思ったが、
音楽劇を終えてからジュリーのお芝居を見ていなかった。
ジュリーのお芝居が嬉しかった。
とてもいい映画だった。
演者がどなたも良くて、良くない人がいなかった。
寺島しのぶさんも良かったし、小林稔侍さんも
北川景子さんも、前田旺志郎さんも良かった。
おじいちゃんと孫の会話が良かった。
「キネマの神様 ディレクターズカット」を
読んでいたのでストーリーは分かっていたんだけど
ラスト近くに急にぐっとくるシーンがあって、
泣いてしまった。
エンドロールの菅田さんの曲も良かった。
久々に清々しい気持ちで映画館を出た。
コロナが怖いけど映画も見たい、打ちきりになったら
大変と一番近い映画館に行きました。
小さな映画館だけど、きちんと感染予防しているし、
席も一つずつ空いているし、飲食も映画が始まるまでは
出来ないようになっていて、心配ない環境だった。
久しぶりの映画館だけど、相変わらず前置きが長くて
うんざりしていたので、本編が始まりジュリーが
スクリーンに出て来た時は待ってましたと嬉しかった。
その懐かしさにも似た感情が何なのかと思ったが、
音楽劇を終えてからジュリーのお芝居を見ていなかった。
ジュリーのお芝居が嬉しかった。
とてもいい映画だった。
演者がどなたも良くて、良くない人がいなかった。
寺島しのぶさんも良かったし、小林稔侍さんも
北川景子さんも、前田旺志郎さんも良かった。
おじいちゃんと孫の会話が良かった。
「キネマの神様 ディレクターズカット」を
読んでいたのでストーリーは分かっていたんだけど
ラスト近くに急にぐっとくるシーンがあって、
泣いてしまった。
エンドロールの菅田さんの曲も良かった。
久々に清々しい気持ちで映画館を出た。
またまた一人映画鑑賞に行って来た。
今日は日比谷シャンテまで。帝国ホテルのすぐ近くよ。
末っ子が先に見て、「この映画の話をしたいからお母さんも見て来て」と言うので行った。私を映画館通いさせるきっかけを作ったのは自分だと偉そうなの。
まあ本当の事だから仕方がないからえばらせておきましょう。
行って良かったです~
「アーティスト」も良かったけど、「the Help」もすごく良い映画で泣いてしまいました。
それも何で涙が出るのか分からない場面で泣いている。
自分の事でなく、映画で自然に泣けるのは精神的にとてもいいんじゃないかと思う。
久しぶりにキネマを更新したくなったので、まず「アーティスト」をupしてきた。
劇場でなくても最近dvdも良く見ているので、徐々にupしてみたい。
それでもやっぱり映画は劇場が良いわね~
帰りもブラブラ一人でランチを頂き、一人でコーヒーを飲んで、夫にお土産を買って帰った。
実は友達と行く予定になってたこの日が本当は1週間延期になったんだけど、せっかく出かけるチャンスだからとそのまま予定を生かしておいて出かけた。
心の洗濯、有楽町は私のオアシス、映画館も様変わりしたけど、あちこち行ってみたくなったわ~
「お母さん、何年も映画館に行ってないよね~」と末っ子。
当人は月に2回は映画館に行っている。
「何か観たいものないの?」
「そーねーこの間「アカデミー賞で見た「アーティスト」って観たいかも」
そしたら数日後「ムビチケカード」なるものを買って来たくれた。
昔の「特別鑑賞券」に当たるのかな、小さなカードになっている。
パソコンから座席を指定してもらって、今日出かけた。
一人で映画館に行くの何年振りかしら、すごく楽しい。
初めて入る新しい映画館もすごくきれいで見やすかった。
「アーティスト」良いですよ、お勧めです。
ラストで涙が少し出たので、明るくなるまで座っていて、ゆっくり帰って来ました。
平日の朝なので、映画館はガラガラでもったいなかったですが、ゆったり見られて大満足。
月一くらいで映画館通いもいいわね。夫は少し不機嫌だったけと゜、ワンコと留守番してくれました。
2月にwowowで「男はつらいよ」全48本、オンエアしたが最後の方だけちらっと見た。
さくらの一人息子満男が主役のようになっていたが、それがとても面白かった。
最初から全部通して見たかったな~と思っていたら4月から「金曜寅さん」として週に1本ずつ放映してくれることになった。
今度こそ、全部録画して「寅さん全集」を作るぞと張り切っている。
DVDボックスは売られているが高くてとても手が出ない。自分で録画するなら安く済む。
いつも「花も嵐も寅次郎」ばかり見ていた。
先日「深いい話」かなんかで寅さんの言葉が取り上げられて、すごく良いなと思ったのも全部見ようと思ったきっかけだった。
その寅さんの名言を集めた本があった。それを買う時についでに「男はつらいよパーフェクトガイド」を買った。その本がいいのよ、ほとんど写真で出演者から48本のあらすじまで詳しく載ってる。だからこの人も載ってた。
山田監督と一緒に「山田組」として集合写真にも写っていた。
ジュリーも良い経験したんだろうなと思う。
同じ時代に二人が居て、本当に良かったと思う。
寅さんを私は好きだけど、寅さんは美人しか好きじゃないから、このタイトルにした。
