起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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今日は南の島へ行った友達と次の旅行の申し込みをして来た。
今度、私たちが行くのは「プリンスエドワード島」
「赤毛のアン」の舞台となったカナダの島に行く事になった。
四年間積み立てたお金で何とか行けそうです。
私の中学の時からの夢が叶う。
いつかアンの島に行きたいと思っていたが、夢で終わってしまうと思っていたのに行く事になった。
旅の行く先を決める時、私の小さな提案を二人が賛成してくれた。
それでも本当に申し込むまでは本当に行けるのか、信じられなかった。
今日、申し込みをして来て、やっと前進。
7月にカナダのプリンスエドワード島へ行くぞ~
それまでにもう一度「赤毛のアン」を読まなくちゃ
今度、私たちが行くのは「プリンスエドワード島」
「赤毛のアン」の舞台となったカナダの島に行く事になった。
四年間積み立てたお金で何とか行けそうです。
私の中学の時からの夢が叶う。
いつかアンの島に行きたいと思っていたが、夢で終わってしまうと思っていたのに行く事になった。
旅の行く先を決める時、私の小さな提案を二人が賛成してくれた。
それでも本当に申し込むまでは本当に行けるのか、信じられなかった。
今日、申し込みをして来て、やっと前進。
7月にカナダのプリンスエドワード島へ行くぞ~

それまでにもう一度「赤毛のアン」を読まなくちゃ

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リリーカレンダーの2月は「WANTED」
探偵風なのに、なぜかお尋ね者の怪しいリリーです。
昨日は午後から東京は雪になりました。
姉の家の次男が昨日、引っ越しました。姉の家は長男が2年ほど前に自立しているので、これで2人とも自分の家を持ち、独立したことになる。
「さっぱりしたもんだったわ」と姉は電話で言った。
「でも『長い間、お世話になりました』と言われた時はちょっと胸に来るものがあった」と「でも笑顔で見送れた」と。
赤ん坊の頃から知ってるあの子がそんな風に大人になったのね~と私もちょっと感動した。
対照的に我が家の連中はドカンと居座って出て行かない。
姉が羨ましいような・・・。でも私の育て方なんだから仕方ないや・・・と思ったり・・・。
息子たちが出て行くのも幸せ。
出て行かずに残るのも幸せ。
ねっ、そうですよね、武者小路先生!!
昨年2月5日に亡くなった母の一周忌の法要を済ませた。
本当に内内の小さな法要だったが、また一区切りついた。
それにしてももうあれから1年も経った。母が居なくなって1年が過ぎた。
私は何とか暮らしている。小さい頃親がいなくなったらどうしようと本気で心配していたが、私も十分大人になり、家族もいるので大丈夫そうだ。
時々、両親のいた頃のこの町の風景を思い出す。角を曲がると二人寄り添う後ろ姿が見える気がする。
今は仲良く空のどこかで私たちを見ていてくれるのでしょうか。
留守番をしていたリリーはお客さんたちに大興奮。
「前のリリーとずい分違うね」と言われた。先代リリーが苦手だったおじさんにも懐いて、犬が苦手そうな甥っこにも飛びつく。お客様の帰った後はやはり熟睡だった。
前回は私の携帯で映したので真っ黒なリリーだったので、娘が撮った写真を失敬した。
他にも数枚可愛いのがあって、もらったが「いっぺんに載せないで小出しにしなさいよ」と言われた
