起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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入口で出迎えてくれたプーさんとウェルカムボード。プーさんは会場の物でなく娘の私物で持ち込みです。大きなプーさん、いつも部屋で場所取り邪魔だったプーさんがやっと日の目をみました。
シェリーメイ達もきれいに勢揃い。
ウェディングドールは受付に飾ってありました。
娘の結婚式は何とか無事に終わりました。
始まってみるとあっという間に終わってしまった感じでした。
簡単なリハーサルの後、式が始まり、夫も何とか花嫁の父の役目を果たしホッとした様子でした。
娘たちも私たちもにわかクリスチャンで厳かに臨み讃美歌を歌った。神父さんが外国の方だったのでとてもらしい感じのお式でした。
披露宴は打って変わってにぎやかで楽しいものでした。
ごあいさつなどを頂くと娘がとても大事に思ってもらってる事がわかり親としては嬉しい気持になりました。予定になかった人たちも一言お祝いを言ってくれたり、急に指名された長男がすらすらとコメントするのを頼もしく思ったり、ずっと録画してくれた末っ子も外で見ると中々頼りになる男に見えたし。
娘は終始楽しそうに笑い、友達に交じって歌い、挨拶では泣いてまあ忙しい事。
あんなに大きな声で笑い、歌い、泣く花嫁を見たことがありません。
私?私は泣かずにすみました。娘のお礼の言葉でやばいかなと思ったらBGMに聴きなれた優しい声が聴こえてきた。ジュリーの♪君が嫁いだ景色だ、嬉しい、内緒にしててかけてくれた。ジュリーだ嬉しいなと思ったら涙も引っ込み私は笑顔の花嫁の母でいられました。
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