起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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帰りもスーパーの前でバスに乗り、帰って来た。
乗り込んだバスに昨日ガイドをしてくれた日本人スタッフが偶然乗っていた。
私たちは知った顔に会えてうれしくて、「スーパーに行って来たんですよ」と声をかけたが、「そうですか」と言ったか言わないかも分からない位反応が薄かった。バスの中でも何も言わず、なんと別れ際も一言も言わず、私たちを見もしないでバスを降りて行ってしまった。何でしょう、あの日本人は

地元の人が親切だっただけにあの人の感じの悪さがどこから来たのか分からない。
私たちが何かしましたか?と聞いてみたかった。
まっ、色々な人がいるということで・・・。
気を取り直して歩いていたら、最初に見た時から気になっていたマンホールから噴き上げている水。
私たちはこの時、知らなかったので「水漏れなのに直しに来ないね」と話していて、近くでお掃除しているおじさんに聞いてしまった。
後で観光ガイドを読んでいたら「夏場は子供たちのためにわざと道を噴水にしている」とちゃんと書いてあった。
そういえば最初に見た時、子供たちが遊んでいたっけ

その風景を思い出すと浮かんで来た曲がこれ。
14曲目 ♪TRUE BLUE
この空の色が僕の 君と護る愛の色
心が流れつくのは 風の中の木陰
子供たちは踊る 花になれ
水を運ぶ人の 夢になれ
こぼれる思い集めて 君の髪に飾ろう
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