起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨年の11月にテレビから懐かしい音楽と映像が流れてきた。
「大草原の小さな家」なつかし~い、大好きだったわ~と思った。
デアゴスティーニは2週間に1回の配本で初回は半額というのが定番のようだ。
あまりの懐かしさに初回を購入。本が付いていて、作品の説明とか時代背景がとても丁寧に書かれていた。
私は子供の頃に見たと思っていたが、1975年から日本で放映されたと書かれていた。
私が結婚した年で、十分大人だった。と言うことは新婚家庭でこれを見てたのかな~
そういえば放送されたのは夕方で、いつも食事の支度をしていたかもしれない。
とても素敵なドラマだが途中で長女のメアリーの失明など、結構不幸な出来事もあり、途中まででも良いかなと発売日を楽しみにしていた。
そして4回まで買って考えた。月に3000円だが、かなりの長丁場大変だわと。
それで初めてインターネットで調べてみたら、な~んだ、とっくにDVDセットが出ているではないか。それも格安。計算するとデアゴスティーニで買うと1話500円、セットで買うと1話200円にも満たない。
既に4冊買ってしまったとしても今からでも乗り換えた方が断然お得。本はないけれどね。
それで早速アマゾンで買って見まくっていました。止められない止まらないで、今シーズン7まで来てしまいました。そのうち「キネマ」の方に連載したいと思っています。
そういえば「寅さんシリーズ」のジュリー出演分ももうすぐ発売されますね、それはもちろん単品で「買い」です

PR
この記事にコメントする