起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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南の島に行った友人と1年半ぶりに会った。
ずっと黙って私を見守っていてくれた友人たちは有難い。ほおって置いてくれたので私から連絡しないと会えないと最近気付いて連絡した。それからパパッと予定が決まり、水曜日に会った。
三人ともまだ行ったことがなかった「ギンザシックス」で待ち合わせた。
有楽町駅から歩いていたら「じゅん散歩」の撮影隊に出くわした。高田順次さんがスタッフ10人位を引き連れて雨の中を歩いていた。友人と「昔のお嬢さんとかって言われるかしら」なんて話しながらもついて行かずまっすぐ目的地に向かった。
元松坂屋だった場所に道路を1本つぶして作られた「ギンザシックス」は大きく見えたが中に入ったらそれほど広い感じがしなかったのは全体に大きく区切られているからかもしれない。
6階の銀座大食堂に行ったらまだ開店してないのにもう行列が出来ていた。
大食堂はいろいろな種類があり、その大食堂の中にも個別に何軒かのお店が入っていた。ほかの店も全体的にやはり高級感があり、お値段もそれなりに銀座だからね。
お互いの近況とか話して、体調などチェックしあう、同年代の話題は決まってるけど楽しい。
一人の友は長年の夢を叶えてビートルズの生誕地リバプールに行って来たって写真を見せてくれた。人の事でも嬉しいね、青春だったよね、ビートルズ
ギンザシックスの中もいろいろ見て回ったけど、あんまり庶民が買いたい物なかったわ~
ちょっと変わった本屋さんがあったけど、本好きの人だったら半日はいられるかも、昔の写真集などもあったけどさすがに「水の皮膚」はないよな~と思いながら見て回った。
各階にカフェがあり、私たちは和風カフェ「中村藤本店」に入った。
私の旅行の積立が残ってしまっているので、三人で国内旅行に行って使っちゃおうということになった。どこに行くかまたJTBに行って相談することにした。元気なうちにやりたいことをやろう。病気になったらどこにも行けないから。もうそんな話ばかり出る年頃です。
一人が言った「私が病気になったり死んだりしても、一切来ないでいいからね。元気な時に仲良くしてもらえればそれでいいわ」と・・・、寂びしく聞こえるかもしれないけど、そんな事を平気で話せる友がいるのは幸せだと思う。
ずっと黙って私を見守っていてくれた友人たちは有難い。ほおって置いてくれたので私から連絡しないと会えないと最近気付いて連絡した。それからパパッと予定が決まり、水曜日に会った。
三人ともまだ行ったことがなかった「ギンザシックス」で待ち合わせた。
有楽町駅から歩いていたら「じゅん散歩」の撮影隊に出くわした。高田順次さんがスタッフ10人位を引き連れて雨の中を歩いていた。友人と「昔のお嬢さんとかって言われるかしら」なんて話しながらもついて行かずまっすぐ目的地に向かった。
元松坂屋だった場所に道路を1本つぶして作られた「ギンザシックス」は大きく見えたが中に入ったらそれほど広い感じがしなかったのは全体に大きく区切られているからかもしれない。
6階の銀座大食堂に行ったらまだ開店してないのにもう行列が出来ていた。
大食堂はいろいろな種類があり、その大食堂の中にも個別に何軒かのお店が入っていた。ほかの店も全体的にやはり高級感があり、お値段もそれなりに銀座だからね。
お互いの近況とか話して、体調などチェックしあう、同年代の話題は決まってるけど楽しい。
一人の友は長年の夢を叶えてビートルズの生誕地リバプールに行って来たって写真を見せてくれた。人の事でも嬉しいね、青春だったよね、ビートルズ

ギンザシックスの中もいろいろ見て回ったけど、あんまり庶民が買いたい物なかったわ~
ちょっと変わった本屋さんがあったけど、本好きの人だったら半日はいられるかも、昔の写真集などもあったけどさすがに「水の皮膚」はないよな~と思いながら見て回った。
各階にカフェがあり、私たちは和風カフェ「中村藤本店」に入った。
私の旅行の積立が残ってしまっているので、三人で国内旅行に行って使っちゃおうということになった。どこに行くかまたJTBに行って相談することにした。元気なうちにやりたいことをやろう。病気になったらどこにも行けないから。もうそんな話ばかり出る年頃です。
一人が言った「私が病気になったり死んだりしても、一切来ないでいいからね。元気な時に仲良くしてもらえればそれでいいわ」と・・・、寂びしく聞こえるかもしれないけど、そんな事を平気で話せる友がいるのは幸せだと思う。
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