さわやかな笑顔

ゴールデンウィークも今日でおしまい。
最後に娘とお寿司を食べに行った。いつも行く近くの「銚子丸」は１時間待ちだったので、別の回転寿司に行ってみた。いつも気になっていたＡｒｉｏの「三崎港」に行った。
「マグロ祭り」をやっていてマグロがとっても美味しかった。
婿さんは最後の安室ちゃんのコンサートに行っていたので、今日は娘のおごりでごっつあんでした。


ゴールデンウィーク中は「ジュリー祭り」のＤＶＤを見ながらチクチク。
さわやかな笑顔が出てきました
「ジュリー祭り」のジュリーは本当に素敵で元気でパーフェクトに近い。今年の古希のツアーはどうだろうか。
ＤＶＤの中の観客を見ていると、この中の何人かは古希のツアーには来られない人がいるだろう。そう考えると１０年はやはり大きい。加瀬さんもいないし・・・。
私の１０年も楽しい事より、大変な事とか悲しい事とかいろいろあった。それでも古希のコンサートには行けそうだ。もうすぐだもんね、楽しみ、たくさんの人が来られるといいな。

中途半端だけど

目が出て来たのでupしてみようと思って。
どうしても黒ばかりで柄がない所は飽きちゃうので、こんな感じになりました。
目が出るとジュリーらしくなるね白黒でも。
色数が少ないので刺すのはとてもスムーズで、楽しいです。

世間はゴールデンウィーク半分終わりましたが、私たちは１年中休みのようなものなのであまり変わらない生活。
ただ娘が休みで婿さんが仕事なので毎日遊びに来るので楽しかった。
早めの母の日のプレゼントも買いに行けたし、久しぶりに末っ子も一緒にイタリアンに行ったりしてゴールデンウィーク楽しめたわ～
ＤＶＤで音楽劇見ながら、チクチク刺繍している時が一番楽しいけど、体のためには出かけた方がいいのよね

絵心

ジュリーの目が浮かび上がってきた。
何を刺しているのか、手元を見ていてもわからないのに、突然、布の向こうからジュリーが浮かび上がってくる。
この瞬間が一番好き。
若ジュリーだと途中でもきれいだと思う。
この自己流のやり方でもジュリーが刺繍出来るのは本当にありがたい。
だって絵心のない私にはジュリーを描くことは出来ない。
でも写真さえあれば刺繍は出来る。自分が描いたわけではないが、自分が刺した作品として眺めることが出来る。

絵心がない証拠の絵。
子供の頃に書いたものじゃないです。つい最近、娘と「何も見ないでドラえもんが描けるか？」とやってみた時の事。
「ドラエもんくらい描けるわよ」と自信満々に書いた絵がこれです。

娘は大笑いして私の絵をスマホに入れていました。婿さんに見せてもう一笑いしたようです

髪の毛

新しく始めた刺繍は若いジュリーなので、自慢の黒髪から刺せる。バックを刺さなくていいタイプなので、楽にすいすい刺せるかも。

５０周年の髪型があれだったので、髪があるっていいな～って思う
ついでに若いっていいな～とも思う。
パッチリしたお目目を刺すのが楽しみ。

髪の毛と言えば娘の上司がいつも娘に聞くんだって
「俺ってハゲてるか？」って。

娘はいつも
「いいえ、ハゲてませんよ」と答えるんだけど・・・。

完全にハゲてるんです(笑)
今時なら「セクハラ」とか「パワハラ」とか言われそうだけど、
お互いに分かってる洒落なので、笑って話せる。
でも娘にしか聞かないらしい、その質問。

出来た！

５０周年記念ジュリーの出来上がり！
先月の１１日からだからちょうど４０日かかりました。
出来上がったら変な所は手直ししようと思ってたんだけど、出来上がると結構満足してしまう。
写真に撮るとまあまあいいかなと
実物は何刺してんだろうなんて思いながら刺すんだけど、出来上がりはこんな感じでジュリーの表情が穏やかになっていて良かったです。