起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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今週は風邪を引いてしまった。どうもこの時期は体調を崩すことが多いような気がする。
それに加えて、私が風邪を引くと夫の機嫌が悪くなる。最初の1日くらいは「何か取るか?」と出前を喜んだりするが、次の日になるともう治らないのはおかしいと思うのか、普通に買い物に行かせる。
お医者さんに行って薬ももらったし、まあいいかと思うが、こんな時何か作れる人だったらいいなと思う。
作れなくてもせめて文句を言わない人ならいいなと思う。
茶碗を洗ったり、お風呂掃除をしたりは率先してしないくせに、しなくてもいい場所の片づけをしたがり、私が億劫がるととたんに怒り出して、物を投げたりした。リリーはブルブル震えていた。懐くわけないわな~
なんだかとっても嫌になったな~
そして次の日は平気な顔しているんだよ。二重人格っていうのかな~
風邪を引いたのはパソコンのやりすぎだとか言われるから、今は黙々と本を読んでいる。
本を読む趣味があって良かった。「赤毛のアン」シリーズは7巻までいった。
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アンBOOKS3冊目「アンの愛情」
アンはキングスポートでレドモンド大学の4年間を過ごす。
最初の1年目は下宿するが、残りの3年間はクィーンの仲間たちと新しく友に加わったフィリパ・ゴードンと4人で「パティの家」を借りて住む。
そこで勉学に励み、社交界や恋愛を経験し、大人の女性へと成長してゆく。
アンも紆余曲折しながらも真実の愛に気付き、新しい夢に向けて前進する。
大学の学年の区切りには2~3ヶ月の休みがあり、故郷に帰るのだが、ダイアナが結婚したり、旧友が亡くなったりと、以前とは明らかに変化している様子に淋しさを感じる。
アンが大人になったということで読んでいる方も淋しい気がするが、まだまだ先が知りたいと思う。
アンはキングスポートでレドモンド大学の4年間を過ごす。
最初の1年目は下宿するが、残りの3年間はクィーンの仲間たちと新しく友に加わったフィリパ・ゴードンと4人で「パティの家」を借りて住む。
そこで勉学に励み、社交界や恋愛を経験し、大人の女性へと成長してゆく。
アンも紆余曲折しながらも真実の愛に気付き、新しい夢に向けて前進する。
大学の学年の区切りには2~3ヶ月の休みがあり、故郷に帰るのだが、ダイアナが結婚したり、旧友が亡くなったりと、以前とは明らかに変化している様子に淋しさを感じる。
アンが大人になったということで読んでいる方も淋しい気がするが、まだまだ先が知りたいと思う。
NHK FMの「三昧」シリーズの「吉田拓郎三昧」を聴いた。
と言っても最近のでなく、昨年の子供の日に放送されたものを頂いた。
普段ラジオを聴く習慣がないので、気がつかなかったけど色々な人がやっているのよね。
拓郎さんのは本人は出演されないが、とても詳しい人が解説してくれて、分かりやすいしレアな音源もあり、最近の曲もありで楽しめた。
拓郎さんのエピソードなども紹介してくれて、TV出演など私が誤解していた部分もあった。
本当に音楽を大切に思う拓郎さんを知る事が出来た。
でも聴き始めてすぐに「ジュリー三昧」が懐かしく、聴きたくてたまらなくなった。
それでも4日位かけて拓郎さんを聴いた。
若い時の拓郎さんを聴いていなかったので知らない曲がたくさんあった。そして若い時の拓郎さんの曲と声は今と比べてピンとこないものがあった。もう過ぎ去りし曲で私は一緒に歩んでは来なかったという思いがある。
ジュリーの場合は若い時の曲も中抜けしている部分の知らない曲も貪欲に聴きたいと思った。
拓郎さんを聴き終わって「ジュリー三昧」を聴いた時、「ああ、やっぱり私はジュリーファンだ」と思った。
ジュリーは「ジュリー三昧」を一人でやった。曲選びもトークもファックスの受付の案内まで一人で・・・。
他の人と比べなかったので、凄いと思ってもそれほどとは思わなかったけど、これって凄いし、ジュリーファンはとっても幸せですね。ジュリーの凄さを再確認してしまいました。
拓郎さんには若い時から心酔しているたくさんのファンが付いている。私は好きな曲を少しばかり聴かせてもらうだけで、ファンとは呼べないと思う。でも確かに今の拓郎さんの歌は私に必要であり大事だと思う。
と言っても最近のでなく、昨年の子供の日に放送されたものを頂いた。
普段ラジオを聴く習慣がないので、気がつかなかったけど色々な人がやっているのよね。
拓郎さんのは本人は出演されないが、とても詳しい人が解説してくれて、分かりやすいしレアな音源もあり、最近の曲もありで楽しめた。
拓郎さんのエピソードなども紹介してくれて、TV出演など私が誤解していた部分もあった。
本当に音楽を大切に思う拓郎さんを知る事が出来た。
でも聴き始めてすぐに「ジュリー三昧」が懐かしく、聴きたくてたまらなくなった。
それでも4日位かけて拓郎さんを聴いた。
若い時の拓郎さんを聴いていなかったので知らない曲がたくさんあった。そして若い時の拓郎さんの曲と声は今と比べてピンとこないものがあった。もう過ぎ去りし曲で私は一緒に歩んでは来なかったという思いがある。
ジュリーの場合は若い時の曲も中抜けしている部分の知らない曲も貪欲に聴きたいと思った。
拓郎さんを聴き終わって「ジュリー三昧」を聴いた時、「ああ、やっぱり私はジュリーファンだ」と思った。
ジュリーは「ジュリー三昧」を一人でやった。曲選びもトークもファックスの受付の案内まで一人で・・・。
他の人と比べなかったので、凄いと思ってもそれほどとは思わなかったけど、これって凄いし、ジュリーファンはとっても幸せですね。ジュリーの凄さを再確認してしまいました。
拓郎さんには若い時から心酔しているたくさんのファンが付いている。私は好きな曲を少しばかり聴かせてもらうだけで、ファンとは呼べないと思う。でも確かに今の拓郎さんの歌は私に必要であり大事だと思う。
週に2回は夫がどこかへ行きたがるので、先週土曜日に本を買いに行ったばっかりだったけど、また本を買いに行った。
「赤毛のアン」シリーズを2冊ずつ買っているんだけど、今日も2冊と「赤毛のアンの世界」という作者の事とかプリンスエドワード島のことが詳しく書いてある本を買った。
夫は安いDVDを買いたいと言って、見ていたら前にワンコイン500円の映画のDVDがあったけど、それより更に安くなって「280円」っていうのがたくさんあった。
280円ってただみたいなもんですよね、びっくり!
それで夫が2枚私が3枚「仔鹿物語」「アフリカの女王」「オズの魔法使い」買って来た。
この間ネットでも3枚3000円で買ってしまったし、中々観る時間がない。
気をつけないといけないのは、持っているのにまた買ってしまうこと。
1回やっちまったわ

持ってる物を書き出しておかないとね。やりたい事がたくさんあり過ぎるわ~
アンBOOKS2冊目は「アンの青春」
アンはアヴォンリーの小学校の教師になった。
様々な生徒とその親、近隣の人々と関わりを深くする。
グリーンゲイブルスはマリラが遠い親戚の双子を引き取り育てることになる。
アンを育てた経験があるのでマリラも大分子供の扱いに慣れたが、男の子のディビーのいたずらにはいつもハラハラする。でもアンもマリラも優等生のドーラより、ディビーが可愛いの、分かる気がする。
アンとダイアナ、ギルバートたちで村の改善会なるものを作って、活発な活動をした。
寄付を募って塗り替えた公会堂のペンキの色が手違いでものすごい色になってしまったのが、後々までの語り草になる。
新しく越してきた隣のハリソンさん、個性的な生徒ポール、山彦荘のミスラベンダー、アンはいつも同類の人を見つける。
2年間の楽しい思い出と共に教職を終え、次の曲がり角を曲がって、アンは大学へ行く決心をする。
アンはアヴォンリーの小学校の教師になった。
様々な生徒とその親、近隣の人々と関わりを深くする。
グリーンゲイブルスはマリラが遠い親戚の双子を引き取り育てることになる。
アンを育てた経験があるのでマリラも大分子供の扱いに慣れたが、男の子のディビーのいたずらにはいつもハラハラする。でもアンもマリラも優等生のドーラより、ディビーが可愛いの、分かる気がする。
アンとダイアナ、ギルバートたちで村の改善会なるものを作って、活発な活動をした。
寄付を募って塗り替えた公会堂のペンキの色が手違いでものすごい色になってしまったのが、後々までの語り草になる。
新しく越してきた隣のハリソンさん、個性的な生徒ポール、山彦荘のミスラベンダー、アンはいつも同類の人を見つける。
2年間の楽しい思い出と共に教職を終え、次の曲がり角を曲がって、アンは大学へ行く決心をする。