起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は良い天気で、夫が朝からカメラを持ってスカイツリーと桜を撮りに行った。
すぐ帰って来ちゃうかと思ったら、夕方まで帰って来なかった。
スカイツリー様様でした。
お陰で私はまたジュリーを見たり、好き勝手に過ごした。
「青い電車が通らなかったので、また今度行く」と言っている。再度スカイツリー様様

話は変わるが2月からダイエット始めて2か月が経った。
昨日体操教室で計測があった。先月も体重が1.5キロ減っていたが、今回も1.5キロ減りました~

決まった時間に食べる。買い物は歩いて、間食はほんの少し。
これだけのことで2か月でおよそ3キロ減りました。
普通にしていればいいのよね、それが難しいんだけど、減ると体が軽くなり嬉しい。
動きも良くなる気がする。リリモモの散歩も少し小走りに対応できる。
調子に乗って転ばないようにしないといけないけどね

見た目にはあまり変わり映えしないけど、コレステロールや血圧も少しは良くなってるといいな。
PR
リリモモは相変わらずですが、モモはクイズの「ピンポン」にまで反応して震える時がある。どんだけ怖がりなんだか

毎日お気に入りのブログを読むのが楽しみだが、ここの所ブログを閉じる人がいたり、更新がなかったりする人が多くみられる。
人の事は言えない。私も更新さぼったりするから

それでも前のブログは3年で辞めて、ここに来た。
ここはのんびり居心地がいい。好きな時に書けばいいのだ。
前のブログはやはりいつもせかされているようだった。決して読んでいる人はそんなこと思ってもいないのだが、自分が勝手に急いていた。
「さよならを待たせて」を書いている時は、とても充実した楽しい時だった。
後に4冊の本にした。そこで一回完結したのが良かった。
今のブログは楽な分とてもいい加減で内容もないようなものだ。
でも初めの気持としては日記なわけだから、それでもいいと思って書いている。
皆も長い年月書いていると自分自身が飽きてしまったり、マンネリを感じたりするんだろうね。でも読み手としては内容はともかく、だんだん書いている人に興味があって読んでいたりする。コメントしなくてもたくさんの人が読んでいる。
閉めますと言うと途端にたくさんの人からコメントがある。私の時を思い出すととても甘酸っぱい気持ちになる。ジュリ友はとても今も大事な人たちだから。
でももし今度私がブログを辞める時は何も言わず突然姿を消す、そんなのがいいな

「お嬢さんお手上げだ」千秋楽に行って来ました。
昨日ならサリー達に会えたらしい、残念。
でも千秋楽はやはり楽しくて名残惜しくて良かったです。
今ジュリーの魅力満載の音楽劇だなと思いました。
本当の娘だったら良かったの歌の時、ジュリーは言葉につまっていました。
みかんちゃんもカーテンコールで泣いていました。
スタンディングオベーションもあり、盛り上がったフィナーレでした。
さて4月のカレンダーはタイガースはこの写真。
ジュリーがお子ちゃまのように可愛いです。タイガースの写真が部屋にあるととても明るい気持ちになる。来年もこのままタイガースの写真飾っておこうかな。
そういえば「危険なふたり」が仲直りしたって、本当らしいね。
でも「仲直り」ってそんなレベルだったの?心配して損しちゃったよ(笑)
5人で写真を撮ったって?見たいなその写真。
23日に録画したコンサートをdvdにしてパソコンで見られるようになった。
これでいつでもどんな時でも見られるし、キャプチャーも出来た。
♪シーサイドバウンドを歌った時、北席に向かって歌ったジュリーはこんな楽しそうな顔をしていたんだね。
当日は2階の上の方でジュリーの顔は豆粒だし、見えたとしても北席に向けた笑顔は見られなかったよね。
映像に残してくれて本当に良かった。
ブログ検索するといろいろな意見があり「良かった、感動した」という人もいればジュリーが太った事が一大事のように書いてる人もいる。
でも太ったと言って驚いている人はジュリーを見続けていなかった人なので、気にしなくていいわ。
と言いつつもお芝居を観て来て、身体が重そうなジュリーを見るとやはりもう少し、もう少しでいいから痩せてねと思ってしまう。まずは健康のためにね。
23日は2回目の音楽劇で楽しく過ごし、夜はBSでジュリーが観られ、素敵な一日だった。
見始めたら、夫が部屋から電話してきて「今、テレビでジュリーをやってるぞ」と良かれと思って教えてくれたが、「んっもうー」と邪険にしてしまった。子供たちはシローが出てきたらびっくりし過ぎて笑いをこらえているし、まったくもうな家族です。子供たちはタイガースのシローも司会をしていたシローも知らない世代、数年前のとんねるずかなんかの番組で落とし穴に落とされた滑稽なシローしか知らない。そのシローとのギャップがあまりひどかったので笑うしかなかった。分からなくもないが・・・。
一人でゆっくり見たら、シローの歌う場面もサリーの歌も何だか切なくて泣きそうだった。
タローの言葉のように「この時代に産んでくれた母親に感謝」しなきゃね。ジュリーに会えて良かった。