8月

カレンダーを見ると「去年はこんな感じだったんだな～」って思う。
この写真の直後、モモは階段を上がれるようになり、今は3階まで来てしまう。
いつの間にか上がっていて、見つかるとお漏らし
長男からクレームがあり、2階の階段前に板を置き、上れないようにした。
リリーは相変わらず、上れません

暑くて散歩もままならないが、早起きした時に一緒に寝ていたリリーだけ連れて散歩に行ってみた。7時前ならどうにか散歩できた。
翌日モモを連れて行ったが、モモは自分だけでは不安なのか途中で帰りたがったので散歩は不完全に終わった。
2匹は全然違うのね。ご飯をもらう時だけ同じポーズをするので笑っちゃう。

オリンピック

始まりましたね、オリンピック
時差があるので、リアルタイムで見られる競技が限られてしまうのが惜しい。
今は連日柔道を見ている。
それにしても審判がポンコツでどうしようもないです。
もう少しきっちりやってもらわないと試合が面白くなくなっちゃう。
「ジュリー」が大活躍ですが、私たちファンも気になるが、本人はどんな気分でしょうね

体操も見たいけど、時間が遅すぎて見られないわ～
ドキドキするけど、オリンピックはやはりLIVEに限るわね。
結果が分かってからだと安心だけど、あのドキドキ感がないもんね。
アーチェリーの女子団体はニコニコして可愛らしかった。
本当はメダルばかり気にしないで競技を楽しみたいと思うけど、気が付くとむきになってる自分。やはり日本人に頑張ってもらいたい。
4年間頑張っているのはどこの国の人も同じなんだけどね。
陸上も楽しみ

こんなんなりました

Before

↓
After


今年もサマーカットでリリー嬢はこんなんなりました。
ペットサロンが混んでいて今年は遅くなってしまったが、少し涼しい時期もあったのでいいかな。
すっきりさっぱりしたリリーは軽快になったような感じ。
自分ではどんな気持なんだろう?

モモは犬種と毛並みの関係でカットしなくてよさそう。

話は違うけど今年の27時間テレビは面白かった。
笑っていいともの30年の総括のようでもあり、結構内容が濃かった。
終始クールだったタモさんあっての番組だとしみじみ思った。

涼しい

ここ2,3日、涼しくて楽だ。
猛暑でクーラーをつけてしまっていたので、クーラーなしは嬉しい。
でも時々涼しすぎてクーラー弱くしなくちゃなんて勘違いしたりする。
涼しい間に勧められた映画を観に行きたかったが、夫の機嫌を考えたりして言い出せなかった。中々自由に行動出来ないのがストレスだ。
2011年問題はまだまだ解決せず、夫が一日中一緒にいることに少しは慣れたが、どうにかならないものかと時々ぼやきたくなる。
それでも少しの時間があるとパソコンに向かい、この間ジャケットを作るためにキャプチャーしたほぼタイガースの画像を使って来年のカレンダーを作っている。
少し早いけど、歌本と一緒の物を作るので早めにやっておこうと思う。
それからもう一つ、「CoColo Nooto」を使って「心の音かるた」を作ろうと、少しずつキャプチャーして画像を貯めている。これは急がないのでゆっくりやろうと思う。
「一枚の写真」を歌っている画像はないので、困ったなと思っている。

それから生協のチラシを見ていたら久々にジュリーのコンサートが載っていた。
大宮とかもうチケットがあるので必要ないが、隣の欄に「由紀さおり＆ピンクマルティーニ」の日本公演があった。
あら大変、行きたいと思っていたのにと思い、調べたら市川でもやる。
10月22日の市川のチケットをゲットした。
奇しくもその日、その場所は私が12年前にジュリーに復活したものだった。
最近ジュリーは市川に来ないが、ジュリーの事も思い出しながら市川に行こうと思う。

今日は栃木

一昨日は加須、今日は栃木。
暑いのに良く働くジュリーだ。
汗をかいて全力で歌わないと仕事をした気がしないなんて、偉いな～
もうそんな仕事１０年以上前にやめてしまった。
今は家事だけだから呑気ねと言われる。呑気なんだけど、やはりジュリーみたいに打ち込める仕事を持っている人が羨ましいな～

MCでタイガースの事をあまり言わなくなったので、少しほっとしている。
これからは好きな事をして欲しい。
セットリストに文句をつけるのはジュリーと私の好みが違うので仕方がない。
ジュリーの好きな歌を好きなだけ歌って欲しい。
私はそれを聴くだけでいい。

昨日、外国人が日本語で歌うのど自慢をテレビでやっていた。
美しい日本語の歌を日本語の喋れない外人が歌う。
それが感動するくらい上手だった。
ジュリーの歌は出て来なかったが、小田和正さんの「言葉にならない」が歌われた。
とても素敵だったけど、ヒット曲にならなくてもあのくらい素敵な曲はジュリーならもっとたくさんある。
たくさんの人に聴いてもらう機会がなくて本当に残念でならない。