起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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雨が静かになったと思ったら雪になっていた。
かなり積もっていたのでリリモモを出してみた。
固まるかと思ったらそうでもなかったが、走り回るようなこともなかった。
ほんの少しだったが小さな体が凍えないうちにすぐ中に入れた。
雪の上を歩いたのは二匹とも初めてかもしれない。
どんな風に思ったのかな・・・感想聞いてみたかったな。
自己中だけど、雪が二日前じゃなくて良かったです~
コンサートの日は青空の良いお天気でした。
ジュリ友さんと銀座でランチ、渋谷でティータイム。
一人で行った初日より最初からテンション上がってた。
席も1階の8列上手寄り。
二階席の後ろから見るのとは全然違い、ジュリーが出てきた瞬間から盛り上がれた。
髭が近くで見てもあまり気にならなかったのは何故だろう。ない方がいいけど、あってもジュリーだと思った。初日の感想と違い過ぎてごめんなさい。
でも本当にそう思った。この席だとジュリーの声に包まれているようで妙に安心する。
あんまり遠いとダメな私になってしまったのだろうか?よく分からない。
声も初日より出ているように感じ、♪あんじょうやりやも大熱唱、迫力満点。
6列目に若い男の人が二人で来ていて、どんな反応なのか時々見ていた。
そんなにのってる様子もなかったが♪カサブランカダンディになったら立ち上がっていた。
あ~あそんな感じね

youtubeかなんか見てファンになったのね。
もっとたくさんジュリーの歌を聴いて欲しいな。
MCは野球と予定とタイガースの話で、初日と大して変わらなかった。
帰りはジュリ友さん二人と楽しく居酒屋へ。
私の正月コンサートは終わってしまったが、今年はお楽しみがたくさんありそう。
12月まで元気でいましょう。
メモを見ながら一生懸命日程を発表するジュリー。
アンコールの衣装はきれいな白のジャケット。
今回はコンサートが前半後半に別れていないので、衣装は2着のみでした。
最初の衣装も中々良い色合いの凝った衣装でした。
でも髭がね~いやだったわ~
私の席は2階の21列、またしてもオペラグラス忘れたので、最初髭が分からなかった。
でも見ているうちにどうもあごに白い物がくっついているように見えたのが髭だった。
それから少しテンション下がりました。いつものジュリーじゃない、おじいさんだ、年より老けて見える。
それで走り回るんだけど、そんなに元気なら髭も剃ってと思ってしまった。
髭があろうとなかろうとジュリーはジュリーだよと言うかもしれないけど、それは違うな。
最近どうも、やることが私の心に刺さる。
私はただ楽しみたいのに、ロビーには毎度のことながら『原発反対』の署名を促す声。
そういう事と非日常のコンサートは別にして欲しい。それに署名したいと思う人はとっくにしてると思うし、したくない人は何度来てもらってもしないと思う。
最初ちょっと心弾まない私だったが、3曲目の♪確信のイントロがなった時はすごく嬉しかった。後から言って悪いけどこの曲、お正月の間中私の頭をグルグルと駆け廻っておりました。本当に歌ってくれたのでものすごく感激でした。
歌って欲しいと思っていた曲が何曲かあり良かったです。
10曲終わっても休憩がなかったので、あれっと思いましたが、途中休憩はない方がいいかも。
好きな曲、そうでもない曲とはっきりしている私は立ったり座ったり。そしたら隣の人が黙ってオペラグラスを貸してくれて、お髭ジュリーが見られた。やはり顔を見て歌を聴くのはいいなと思った。
そしてアンコール前のMCでジュリーがもったいぶった感じで楽しい発表をしてくれた。
オリジナルタイガース復活が12月に決まった。
それも初日が武道館、ラストが東京ドーム。
一言一言に歓声が上がり、東京ドームで最高潮になった。
武道館と東京ドームならチケットが取れないという事はないだろう、嬉しい。
アンコールを聴きながらもさっき聞いた事柄が頭を過る。
アフターの話題ももっぱらタイガース復活の話。皆楽しみにしていた。
1年あるので、お互いに健康でいようねと言って別れた。
皆抽選に外れたので1回こっきりの正月コンサートだと言っていた。
私は後1回、12日に行ける。またお髭なのかな~
昨日のサンスポの記事、ジュリ友さんに教えていただいて見ることが出来た。
その時のジュリ友さんとのメールのやりとり
J友: 今日のサンスポに拓郎さんとジュリーの記事が
載っているようです。
私 : サンスポの記事読めました。
髭くらい剃ればいいのにね。
J友: 仕事なのに髭を剃らなかったのは何故でしょうかね。
トークだけだから気楽だったのかな。
私 : 拓郎さんの方が若く見えてショックだわ~
J友: あはは、そうね髪を染めるだけでも随分違うよね。
私: 拓郎さんは特別若作りしている訳でもなく
自然体なのにね。
J友: それはもう体質でしょうね。
白髪も人によって量も違うしね。
ジュリーはハゲなかっただけ良かったですよ。
私: そうね、ハゲは嫌かも。
J友: 本当にハゲなくて良かったですよ。ハゲてたらライブで
タマに見える昔のジュリーがエライ事になる。
私: これからもハゲませんようにと八百万の神に
祈りましょう。
J友: 了解です。
他愛もない会話なので、相手のジュリ友さんに了解を取りませんでしたが、面白かったので載せてみました。
このジュリ友さんは昔のジュリーをまだ重ねて見る事が出来る。
私も何年か前まではそうだったけど、今はほとんど今ジュリーとしてしか見えない。でもこの写真の変化は素敵だと思う。
昨年のジュリーは少しハラハラした事もあり、今年は心して見守りたいと思う。
ビバリー昼ズで冗談に言っていた「若い時は夢を与え、年を取ったら夢を奪う」なんて事のないようにね
