起承転結の「結」の時代、のんびり、ゆったり、平和に楽しく過ごしたい
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初日でも千秋楽でもない、それも平日水曜日の5時始まりだというのに、国際フォーラムは超満員。
ジュリーも気持ちよくご機嫌さんの様子、それを見ている観客も幸せな時を過ごしました。
まだまだ初見の人が多いのかスライドショーにも中々の反応があり、相変わらずざわざわする。
それでも何回かスライドショーを見ているとこれジュリーの編集よね、これコアなジュリーファンが編集したらもっとすごいスライドショーになるだろうなと思う。まだまだ切り取りたいジュリーの過去映像あるもんね、そんな自分だけのスライドショーも見てみたい。私にはそんな腕はないけど興味はある。
なにしろ1階とはいえ43列なので、ジュリーは豆粒でしたが今回は性能のいいオペラグラスということで表情などもよく見えたので時々覗きそれ以外は心の目で見ていた。ジュリーは終始ご機嫌で声もよく出ていた。サリーとタローとピーが来ていたらしいが、それもご機嫌の一因かしら、私は遠くて見えなかったけど・・・。「短くしてごめんね」とタローさんに謝まっていたけど、♪君マジ、タイトルあんなに長いのに曲短すぎと私も思っていたよ

MCはそう長くもなかったがお礼を言ってもらえたり、何しろジュリーが楽しそうなのが一番なので良かった。
今回、久しぶりにビフォーアフターと大人数で過ごすことになって、それも楽しかった

ビフォーは急遽オフ会に混ぜていただくことになり、作品を持っていそいそと出かけた。
10名くらいの集まりだったので初めての方もいて新しい名刺を配った、これも久しぶり。
刺繍は終わってもあまり見せる機会がなかったが今回はたくさんの人に見てもらえて、褒めてもらえてうれしかったわ~。いくつになっても褒められるのは嬉しいものなのよね、めったにないから

途中で偶然osageさんもいらして、そこで記念品も渡せたし、作品も見てもらえたのでR5扉でウロウロすることもなくなり良かったです。おまけにosageさんから可愛いジュリーを頂けました。
粘土で作ったというこのお人形、かわいい、他にも見せていただいたのは
パラシュートの今ジュリーとか漠然さんとか可愛いジュリーがいっぱい。
ジュリーで手芸をする人がたくさんいるので、みんなで展示会とか出来たらいいねと夢を見ています。
帰りは久しぶりのジュリ友7人で中華を食べて、そこでも刺繍を見てもらって満足の1日でした。
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私がぼやぼやしている間もジュリーは歌い続けて、今日はニトリ、明後日はいよいよ国際フォーラムですね。
私の席は1階ですが43列ととてもジュリーが遠いです
またまたオペラグラスが必須、でもオペラグラス越しだと余計遠く感じるんだわ気持ち的に。
この間の刺繍のジュリーを当ててくださった方に記念品を渡したいので、席まで来て頂けると助かります。R5の扉から入って43列の通路側ですが、R5のの扉付近にいますので見つけてください。
「沢田研二音楽劇大全集」「JULIe Song Collection」「Julie’s History」とこれまでの刺繍を何点か持って行きますので、他にもご覧になりたい方は遠慮なく声をかけてください。
私の席は1階ですが43列ととてもジュリーが遠いです

またまたオペラグラスが必須、でもオペラグラス越しだと余計遠く感じるんだわ気持ち的に。
この間の刺繍のジュリーを当ててくださった方に記念品を渡したいので、席まで来て頂けると助かります。R5の扉から入って43列の通路側ですが、R5のの扉付近にいますので見つけてください。
「沢田研二音楽劇大全集」「JULIe Song Collection」「Julie’s History」とこれまでの刺繍を何点か持って行きますので、他にもご覧になりたい方は遠慮なく声をかけてください。
安室ちゃんが引退を発表してびっくり
婿さんがファンなのでさぞがっかりしてるだろうと思う。
人それぞれ考え方も違うし、立場も違うから何とも言えないが、やはりジュリーと比べてしまう。
40才でジュリーが引退していたら、私はもう一度ジュリーのファンになることもなく、コンサートに行くこともなかっただろう。
50才でも60才でも引退しないでくれてありがとう。
今、「ジュリー祭り」のDVDを見ながらこれを書いている。

あの時作ったジュリー祭りの歌本を見ながら一緒に歌ったりしている。作って置いて良かった。ラミネート加工してあるので痛みもなく、半永久的に使えそうだ。
敬老の日も過ぎ、何事もなく過ぎて行く老人には大して書くこともなかったが、ジュリーに感謝していることは書いて置こう。
還暦どころか古希まで見られそうなジュリー、ありがとう
ジュリーの刺繍は
こうなって
こうなりました。もう一頑張りです。

婿さんがファンなのでさぞがっかりしてるだろうと思う。
人それぞれ考え方も違うし、立場も違うから何とも言えないが、やはりジュリーと比べてしまう。
40才でジュリーが引退していたら、私はもう一度ジュリーのファンになることもなく、コンサートに行くこともなかっただろう。
50才でも60才でも引退しないでくれてありがとう。
今、「ジュリー祭り」のDVDを見ながらこれを書いている。
あの時作ったジュリー祭りの歌本を見ながら一緒に歌ったりしている。作って置いて良かった。ラミネート加工してあるので痛みもなく、半永久的に使えそうだ。
敬老の日も過ぎ、何事もなく過ぎて行く老人には大して書くこともなかったが、ジュリーに感謝していることは書いて置こう。
還暦どころか古希まで見られそうなジュリー、ありがとう

ジュリーの刺繍は
こうなって
こうなりました。もう一頑張りです。